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2026年09月28日
産後2年経っても痩せない理由 北習志野の整体院で代謝改善

産後、育児で毎日忙しく動き回っているのに、なぜか体重が減らない。
そんな悩みを抱えていませんか。
出産から2年が経過しても、体型が戻らないまま。一日中動いているのに、むしろ太りやすくなった気がする。食事にも気をつけているのに、結果が出ない。
こうした状況に直面している方は、実は少なくありません。
産後の体は、見た目以上に大きな変化を抱えています。腹筋の分離、骨盤底筋の機能低下、基礎代謝の大幅な減少。これらは、単なる「運動不足」や「食べ過ぎ」では説明できない、体質レベルの問題なのです。
今回は、実際に産後2年が経過しても体重が減らず悩んでいたお客様の事例をもとに、なぜ産後の体は痩せにくいのか、そしてどうすれば根本から改善できるのかを詳しく解説します。
北習志野にあるクオリア整骨院では、こうした産後の体質改善に特化した施術を提供しています。
北習志野で産後の体型・代謝低下・痩せにくさにお悩みの方へ
産後の体に起きている見えない変化

基礎代謝が大幅に低下する理由
産後の体で最も深刻な問題の一つが、基礎代謝の大幅な低下です。
基礎代謝とは、何もしなくても消費されるエネルギー量のこと。通常、成人女性の基礎代謝は1200キロカロリー前後ですが、産後に適切なケアがされないまま時間が経過すると、900キロカロリー程度まで落ち込むケースも珍しくありません。
なぜこのような事態が起こるのでしょうか。
妊娠中、体は赤ちゃんを守るために脂肪を蓄えやすい状態になります。出産後も、授乳のためにエネルギーを温存しようとする働きが続きます。
しかし問題は、この「省エネモード」が解除されないまま固定化してしまうこと。
授乳が終わっても、体は少ないエネルギーで生活できる状態を維持し続けます。結果として、食事量を減らしても体重が減らない、むしろ少し食べただけで太る、という悪循環に陥るのです。
さらに、産後の生活では睡眠不足が慢性化します。睡眠不足はホルモンバランスを乱し、食欲を増進させるグレリンというホルモンを増やす一方で、満腹感を感じさせるレプチンというホルモンを減少させます。
こうして、代謝が低いのに食欲だけは増すという、最悪の状態が作られてしまうのです。
腹筋の分離が続く腹直筋離開
産後の体で見過ごされがちなのが、腹直筋離開という状態です。
腹直筋とは、いわゆる「腹筋」と呼ばれる筋肉。お腹の中央を縦に走る、左右一対の筋肉です。
妊娠中、お腹が大きくなるにつれて、この左右の腹筋は中央で離れていきます。これは正常な変化であり、出産後、多くの場合は自然に元の位置に戻ります。
しかし、出産から2年が経過しても、この腹筋の分離が治らないままの方も少なくありません。
腹直筋離開が続くと、お腹に力が入りにくくなります。腹筋を使おうとしても、中央に隙間があるため、力が分散してしまうのです。
結果として、お腹周りの脂肪を支える力が弱くなり、ぽっこりお腹が目立つようになります。
さらに、腹筋が正常に機能しないことで、姿勢を保つための他の筋肉に過度な負担がかかります。腰痛や肩こりの原因にもなり、体全体のバランスが崩れていきます。
骨盤底筋の機能が回復していない
産後の体で最も重要なのに、最も見落とされがちなのが骨盤底筋です。
骨盤底筋とは、骨盤の底にある筋肉群のこと。膀胱、子宮、直腸などの内臓を下から支える役割を持っています。
妊娠中、この骨盤底筋には赤ちゃんの重さがかかり続けます。出産時には、さらに大きな負荷がかかります。
産後、この骨盤底筋が適切に回復しないと、様々な問題が生じます。
尿漏れ、頻尿、便秘などの排泄トラブル。これらは骨盤底筋の機能低下が原因であることが多いのです。
しかし、骨盤底筋の問題は、それだけにとどまりません。
骨盤底筋は、体幹を支える重要な筋肉の一部でもあります。この筋肉が弱いと、姿勢を保つための他の筋肉が代償的に働かざるを得なくなり、体全体の使い方が歪んでいきます。
特に、腰を支える筋肉や太ももの筋肉に過度な負担がかかり、慢性的な疲労や痛みの原因となります。
動いているのに痩せない本当の理由

使えている筋肉が極端に少ない
一日中動き回っているのに痩せない。
この矛盾の背景には、「使えている筋肉の数が極端に少ない」という問題があります。
人間の体には、約600もの筋肉があります。日常生活では、そのうちのごく一部しか使われていないことが多いのですが、産後の体では、この傾向がさらに顕著になります。
なぜでしょうか。
産後、体のバランスが崩れると、特定の筋肉だけに負担が集中するようになります。
例えば、骨盤底筋が弱いと、本来なら骨盤底筋が担うべき体幹の安定を、腰や太ももの筋肉が代わりに行おうとします。
腹筋が分離していると、お腹を支える役割を背中の筋肉が担おうとします。
こうして、限られた筋肉だけが過剰に働き、他の多くの筋肉は休眠状態になってしまうのです。
筋肉は、使われることでエネルギーを消費します。つまり、使われる筋肉の数が少なければ、どれだけ動いても消費カロリーは増えません。
さらに、特定の筋肉だけが酷使されることで、その部分に疲労や痛みが蓄積します。結果として、体を動かすこと自体が苦痛になり、さらに活動量が減るという悪循環に陥ります。
足の使い方の歪みが全身に影響
産後の体で見落とされがちなのが、足の使い方の歪みです。
足は、体全体を支える土台。この土台が歪むと、その上に積み重なる全ての部位に影響が及びます。
産後、特に多いのが、かかと重心になってしまうケースです。
通常、立っているときの重心は、足裏全体に均等に分散されるべきです。しかし、産後の体では、骨盤が後ろに傾き、重心がかかと側に偏ることが多くなります。
かかと重心になると、ふくらはぎやすねの筋肉が正常に使われなくなります。歩くときも、足首を使って地面を蹴り出す動作がうまくできず、太ももの前側の筋肉だけで歩くようになります。
こうした歩き方を続けると、太ももの前側だけが張り、内ももやお尻の筋肉は使われないまま弱っていきます。
内ももの筋肉(内転筋)は、骨盤を安定させる重要な役割を持っています。この筋肉が弱ると、骨盤はさらに不安定になり、腰痛や股関節痛の原因となります。
また、足首の動きが悪いと、膝が伸びすぎる状態になります。膝が伸びすぎると、骨盤が前に出て、反り腰のような姿勢になります。
こうして、足の歪みが膝、骨盤、腰、背中、首へと連鎖的に影響を及ぼし、全身のバランスが崩れていくのです。
呼吸が浅くなり代謝が落ちる
産後の体で意外と知られていないのが、呼吸の浅さが代謝に与える影響です。
呼吸は、生きるために無意識に行われる動作。しかし、その質は、体の状態によって大きく変わります。
産後、肋骨が開いたままになっていると、胸で呼吸をする癖がつきます。本来、呼吸は横隔膜という筋肉を使って、お腹を膨らませるように行うべきです。
しかし、腹筋が弱く、肋骨が開いていると、横隔膜がうまく使えません。代わりに、肩や首の筋肉を使って胸を持ち上げる呼吸になります。
この胸式呼吸は、浅く速い呼吸です。酸素を十分に取り込めないため、細胞の代謝が低下します。
さらに、胸式呼吸は交感神経を優位にします。交感神経が優位になると、体は常に緊張状態になり、リラックスできません。
睡眠の質も低下し、疲労が蓄積します。疲労が蓄積すると、体はさらにエネルギーを節約しようとし、基礎代謝が下がります。
こうして、呼吸の浅さが代謝の低下を招き、痩せにくい体を作り出していくのです。
産後の体質改善に必要な3つのアプローチ
骨盤底筋と体幹を再教育する
産後の体質改善で最も重要なのが、骨盤底筋と体幹の再教育です。
骨盤底筋は、意識して使うことが難しい筋肉です。「お尻の穴を閉める」「おしっこを止める」といった感覚で動かすことができますが、多くの方は、この感覚がつかめていません。
まずは、骨盤底筋を意識的に動かす練習から始めます。
仰向けに寝て、膝を立てます。お尻の穴を閉めるように力を入れ、その力を保ったまま、おへその下に手を当てます。
この状態で、息を吸います。お腹を膨らませるのではなく、骨盤底筋を締めたまま、お腹の奥に空気を入れるイメージです。
息を吐くときは、お腹を薄くするように、ゆっくりと吐き切ります。吐き切った後、さらにもう一度吐こうとすると、お腹の深層にある腹横筋という筋肉が働きます。
この腹横筋は、背骨を支える重要な筋肉。骨盤底筋と連動して働くことで、体幹が安定します。
次に、この状態を保ったまま、足を動かします。
骨盤底筋を締め、お腹に力を入れたまま、片足をゆっくりと持ち上げます。このとき、腰が反らないように注意します。
腰が反ってしまう場合は、骨盤底筋と腹横筋がまだ十分に働いていない証拠です。焦らず、呼吸と骨盤底筋の練習を繰り返しましょう。
姿勢の歪みを根本から整える
産後の体質改善には、姿勢の歪みを根本から整えることも欠かせません。
姿勢の歪みは、単に「背筋を伸ばす」だけでは改善しません。なぜなら、歪みの原因は、筋肉のバランスの崩れにあるからです。
産後、多くの方に共通するのが、肋骨が開いている状態です。
妊娠中、お腹が大きくなるにつれて、肋骨は横に広がります。出産後も、この開いた状態が続くことが多いのです。
肋骨が開いていると、胸が前に突き出たような姿勢になります。一見、胸を張っているように見えますが、実は背中や肩に大きな負担がかかっています。
肋骨を正しい位置に戻すには、まず肩甲骨を下げる練習をします。
肩甲骨を下げるとは、肩を下に引き下げる動作です。多くの方は、肩が上がった状態で固まっています。
鏡の前に立ち、肩を耳から遠ざけるように下げます。このとき、胸を張らないように注意します。
肩甲骨を下げたまま、肋骨を内側に締めるイメージで、お腹に力を入れます。これが、正しい姿勢の基本です。
この姿勢を保つには、背中の筋肉と腹筋がバランスよく働く必要があります。どちらか一方だけでは、すぐに疲れてしまいます。
栄養面からの代謝改善
産後の体質改善には、栄養面からのアプローチも不可欠です。
基礎代謝が低下している状態では、単に食事量を減らしても痩せません。むしろ、必要な栄養が不足し、さらに代謝が落ちるという悪循環に陥ります。
まず重要なのが、タンパク質の摂取です。
筋肉を維持し、代謝を上げるには、十分なタンパク質が必要です。成人女性の場合、体重1キログラムあたり1グラム程度のタンパク質が目安とされています。
体重50キログラムなら、1日50グラムのタンパク質が必要です。これは、鶏胸肉なら約250グラム、卵なら約8個分に相当します。
しかし、育児で忙しい日々の中で、これだけのタンパク質を食事だけで摂取するのは簡単ではありません。
そこで、プロテインなどのサプリメントを活用するのも一つの方法です。
次に重要なのが、ビタミンB群です。
ビタミンB群は、糖質や脂質をエネルギーに変換する際に必要な栄養素。不足すると、食べたものがエネルギーとして使われず、脂肪として蓄積されやすくなります。
ビタミンB群は、豚肉、レバー、魚、卵、納豆などに多く含まれます。
また、鉄分も重要です。
鉄分は、酸素を全身に運ぶヘモグロビンの材料。不足すると、細胞に酸素が届かず、代謝が低下します。
産後は、出産時の出血や授乳によって鉄分が不足しがちです。レバー、赤身肉、ほうれん草などを意識的に摂取しましょう。
実際の改善事例から学ぶ
一日中動いても痩せなかったK様のケース
K様は、産後2年が経過しても体重が戻らず、悩んでいました。
一日中、家事と育児で動き回っているのに、体重は減るどころか、むしろ増える傾向にありました。
初回のカウンセリングで、K様の体を詳しく検査したところ、いくつかの問題が明らかになりました。
まず、基礎代謝が通常の1200キロカロリーではなく、900キロカロリー程度まで低下していました。
腹直筋離開も残っており、お腹に力が入りにくい状態でした。
骨盤底筋も弱く、体幹を支える力が不足していました。
さらに、足の使い方にも問題がありました。かかと重心で、足首をうまく使えていませんでした。
こうした問題を一つ一つ改善していくため、週1回の施術と、自宅でのセルフケアを組み合わせたプログラムを提案しました。
施術では、骨盤底筋と体幹の働きを回復させることを最優先に。骨盤や肋骨の位置を調整し、正しい姿勢を取りやすい状態を作りました。
自宅では、骨盤底筋を締める練習と、呼吸法を毎日続けてもらいました。
最初の1ヶ月は、体重に大きな変化はありませんでした。しかし、K様自身が「体が軽くなった」「疲れにくくなった」と実感していました。
2ヶ月目に入ると、徐々に体重が減り始めました。3ヶ月後には、3キロの減量に成功。
さらに重要なのは、リバウンドしなくなったことです。以前は、少し食べただけで体重が増えていましたが、今では多少食べても体重が安定するようになりました。
自律神経の乱れも改善したM様のケース
M様は、産後の体重増加だけでなく、自律神経の乱れにも悩んでいました。
寝つきが悪く、夜中に何度も目が覚める。日中も疲れやすく、イライラしやすい。
こうした症状は、自律神経のバランスが崩れているサインです。
自律神経は、交感神経と副交感神経の2つからなります。交感神経は活動時に、副交感神経は休息時に働きます。
産後は、睡眠不足や育児のストレスで、交感神経が優位になりがちです。体が常に緊張状態になり、リラックスできません。
M様の場合、呼吸が浅く、胸式呼吸になっていることが、自律神経の乱れの一因でした。
施術では、肋骨の位置を整え、横隔膜を使った腹式呼吸ができるようにしました。
また、頭蓋骨の調整も行いました。頭蓋骨の歪みは、脳の血流に影響を与え、自律神経の乱れにつながることがあります。
自宅では、寝る前に腹式呼吸を5分間行ってもらいました。
1ヶ月後、M様は「夜、ぐっすり眠れるようになった」と報告してくれました。
睡眠の質が改善すると、日中の疲労感も軽減。イライラすることも減りました。
そして、睡眠が改善したことで、代謝も上がり始めました。3ヶ月後には、体重も2キロ減少しました。
運動なしで体質が変わったT様のケース
T様は、運動が苦手でした。
ジムに通ったこともありましたが、続きませんでした。育児で忙しく、運動する時間を確保するのも難しい状況でした。
しかし、T様は「運動なしでも体質を変えられる」という当院のアプローチに興味を持ち、来院されました。
T様の体は、筋肉のバランスが大きく崩れていました。特定の筋肉だけが酷使され、他の多くの筋肉は休眠状態でした。
施術では、使われていない筋肉を目覚めさせることに重点を置きました。
骨盤底筋、腹横筋、内転筋など、体幹を支える深層の筋肉を刺激し、正しく働くように導きました。
自宅では、特別な運動は必要ありませんでした。日常生活の中で、正しい姿勢を意識し、骨盤底筋を締める習慣をつけるだけです。
最初の2ヶ月は、体重の変化はほとんどありませんでした。しかし、T様は「体が引き締まってきた気がする」と感じていました。
3ヶ月目に入ると、体重が減り始めました。半年後には、5キロの減量に成功。
T様が驚いたのは、特別な運動をしていないのに、体が変わったことです。
「日常生活の中で、自然と体を使えるようになった」とT様は話してくれました。
自宅でできるセルフケアの方法
骨盤底筋を鍛える簡単エクササイズ
骨盤底筋を鍛えることは、産後の体質改善に欠かせません。
しかし、骨盤底筋は目に見えない筋肉。どう動かせばいいのか、わかりにくいものです。
ここでは、自宅で簡単にできる骨盤底筋のエクササイズを紹介します。
まず、仰向けに寝て、膝を立てます。足は腰幅に開きます。
お尻の穴を閉めるように、ゆっくりと力を入れます。おしっこを止めるイメージでも構いません。
この力を5秒間保ちます。最初は5秒が難しいかもしれません。無理せず、できる範囲で構いません。
5秒経ったら、ゆっくりと力を抜きます。5秒間休みます。
これを10回繰り返します。
慣れてきたら、力を保つ時間を10秒に延ばします。
さらに、骨盤底筋を締めたまま、片足をゆっくりと持ち上げる練習もしてみましょう。
骨盤底筋を締め、その力を保ったまま、片足を床から5センチほど浮かせます。
このとき、腰が反らないように注意します。腰が反る場合は、まだ骨盤底筋が十分に働いていません。
足を浮かせたまま、5秒間保ちます。ゆっくりと足を下ろし、反対側も同様に行います。
これを左右5回ずつ繰り返します。
このエクササイズは、毎日続けることが大切です。朝起きたとき、寝る前など、習慣にしやすいタイミングで行いましょう。
正しい呼吸法で代謝を上げる
呼吸法を変えるだけで、代謝は大きく変わります。
産後、多くの方が胸式呼吸になっています。胸式呼吸は、浅く速い呼吸。酸素を十分に取り込めず、代謝が低下します。
ここでは、腹式呼吸の練習方法を紹介します。
まず、仰向けに寝ます。膝を立て、足は腰幅に開きます。
お腹に手を置きます。もう一方の手は胸に置きます。
鼻からゆっくりと息を吸います。このとき、お腹が膨らむように意識します。胸はできるだけ動かさないようにします。
お腹が膨らんだら、口からゆっくりと息を吐きます。お腹がへこむように、しっかりと吐き切ります。
吐き切ったと思ったら、さらにもう一度、お腹を薄くするように吐きます。
これを5回繰り返します。
慣れてきたら、骨盤底筋を締めた状態で呼吸をしてみましょう。
骨盤底筋を締め、その力を保ったまま、お腹に息を吸います。
息を吐くときも、骨盤底筋を締めたままです。
この呼吸法を1日に3回、朝・昼・夜に行うと効果的です。
特に、寝る前に行うと、副交感神経が優位になり、リラックスして眠りにつくことができます。
日常生活で意識すべき姿勢のポイント
姿勢を改善するには、特別なエクササイズだけでなく、日常生活の中での意識が重要です。
まず、立っているときの姿勢。
足は腰幅に開きます。足の裏全体に体重を均等にかけます。かかとだけ、つま先だけに体重が偏らないように注意します。
骨盤底筋を軽く締めます。お尻の穴を閉めるイメージです。
その状態で、肩甲骨を下げます。肩を耳から遠ざけるように、下に引き下げます。
胸を張らず、肋骨を内側に締めるイメージで、お腹に軽く力を入れます。
顎を軽く引き、頭のてっぺんが天井から引っ張られているイメージで、背筋を伸ばします。
この姿勢を、最初は10秒間保ちます。慣れてきたら、30秒、1分と延ばしていきます。
座っているときの姿勢も重要です。
椅子に深く腰掛けます。背もたれに寄りかからず、骨盤を立てるように座ります。
足の裏全体を床につけます。膝の角度は90度が理想です。
骨盤底筋を軽く締め、肩甲骨を下げます。
この姿勢を保つのが難しい場合は、腰にクッションを当てると楽になります。
育児中、抱っこをするときの姿勢にも注意が必要です。
赤ちゃんを抱っこするとき、肩だけで支えないようにします。骨盤底筋とお腹に力を入れ、体幹全体で支えるイメージです。
肩が上がらないように、肩甲骨を下げたまま抱っこします。
こうした姿勢の意識を、日常生活の中で少しずつ取り入れていくことが、体質改善への近道です。
よくある質問と回答
産後どのくらいから施術を受けられますか
産後の施術開始時期は、体の回復状況によって異なります。
一般的には、産後1ヶ月検診で医師から問題ないと言われたら、施術を開始できます。
ただし、帝王切開の場合は、傷の回復を待つ必要があります。産後2ヶ月以降が目安です。
当院では、初回のカウンセリングで、体の状態を詳しく確認します。無理のない範囲で、施術内容を調整しますので、安心してご相談ください。
どのくらいの頻度で通えばいいですか
施術の頻度は、体の状態や目標によって異なります。
体質を根本から改善したい場合は、最初の1〜2ヶ月は週1回のペースをおすすめします。
体の変化が安定してきたら、月2回、月1回と、徐々に間隔を空けていきます。
育児で忙しい中、頻繁に通うのが難しい方もいらっしゃいます。その場合は、自宅でのセルフケアを組み合わせることで、効果を維持できます。
子連れで来院できますか
当院では、お子様連れでの来院も可能です。
ただし、施術中はお子様から目を離すことになるため、できればご家族に預けて来院されることをおすすめします。
どうしても預け先がない場合は、事前にご相談ください。可能な範囲で対応いたします。
運動が苦手でも効果はありますか
運動が苦手な方でも、十分に効果を実感していただけます。
当院のアプローチは、激しい運動を必要としません。日常生活の中で、正しい姿勢と体の使い方を身につけることを重視しています。
骨盤底筋を締める、正しい呼吸をする、といった簡単な習慣を続けることで、体は変わります。
実際、運動経験がほとんどない方でも、体質が改善し、体重が減少した事例は多数あります。
食事制限は必要ですか
極端な食事制限は必要ありません。
むしろ、必要な栄養が不足すると、代謝が低下し、痩せにくくなります。
当院では、栄養面でのアドバイスも行っています。タンパク質、ビタミン、ミネラルなど、体に必要な栄養をしっかり摂取しながら、体質を改善していきます。
ただし、明らかに食べ過ぎている場合は、適切な量に調整する必要があります。
どのくらいで効果を実感できますか
効果を実感するまでの期間は、個人差があります。
多くの方は、1ヶ月ほどで「体が軽くなった」「疲れにくくなった」といった変化を感じます。
体重の変化は、2〜3ヶ月後から現れることが多いです。
ただし、体質を根本から変えるには、最低でも3ヶ月は継続することをおすすめします。
焦らず、長期的な視点で取り組むことが大切です。
他の整体や整骨院との違いは何ですか
当院の最大の特徴は、産後の体質改善に特化していることです。
一般的な整体や整骨院では、痛みの緩和が中心です。しかし、当院では、痛みの緩和だけでなく、体質そのものを変えることを目指しています。
骨盤底筋、腹横筋、呼吸筋など、体幹を支える深層の筋肉に働きかけます。
また、栄養面でのアドバイスも行い、体の内側からの改善もサポートします。
さらに、施術者は全員が国家資格を持っています。解剖学や生理学に基づいた、安全で効果的な施術を提供しています。
まとめと今後のステップ
産後2年が経過しても体重が減らない、動いているのに痩せない。
こうした悩みの背景には、基礎代謝の低下、腹直筋離開、骨盤底筋の機能不全、姿勢の歪み、呼吸の浅さなど、複数の問題が絡み合っています。
これらは、単なる運動不足や食べ過ぎでは説明できない、体質レベルの問題です。
だからこそ、根本からのアプローチが必要なのです。
当院では、骨盤底筋と体幹の再教育、姿勢の調整、呼吸法の改善、栄養面でのサポートを組み合わせ、体質そのものを変えていきます。
運動が苦手な方でも、育児で忙しい方でも、無理なく続けられる方法を提案します。
実際に、多くの方が体質改善に成功し、リバウンドしない体を手に入れています。
もし、あなたが産後の体重や体型に悩んでいるなら、一度ご相談ください。
まずは、あなたの体の状態を詳しく確認し、最適なプランを提案します。
ご予約・お問い合わせ
クオリア整骨院は、北習志野駅から徒歩30秒の好立地にあります。
産後の体質改善に特化した施術を提供しており、多くの方に喜んでいただいています。
初回は、カウンセリングと検査を含めて、じっくりとお話を伺います。
ご予約やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
あなたの体質改善を、全力でサポートいたします。
クオリア整骨院
住所:千葉県船橋市西習志野3丁目28−8
営業時間:月〜金 9:00〜20:00、土 9:00〜18:00
休診日:日曜・祝日・不定休
産後の体は、見た目以上に大きな変化を抱えています。
しかし、適切なアプローチをすれば、必ず改善します。
一人で悩まず、まずは一歩を踏み出してみてください。
あなたの新しい体との出会いを、心よりお待ちしています。
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