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2026年04月4日
呼吸が浅い・肋骨が硬い方へ 北習志野で根本改善した実例

「息が吸いづらい」「呼吸が浅い気がする」「肋骨周りが硬くて動かない」――そんな悩みを抱えながら、どこに相談すればいいのか分からず、諦めてしまっている方は少なくありません。
実は、呼吸の浅さや肋骨の硬さは、肩こりや腰痛、頭痛、さらには自律神経の乱れまで引き起こす「隠れた原因」になっていることが非常に多いのです。
呼吸が浅いとはどういう状態か

呼吸の浅さを自覚していない人が多い
「呼吸が浅い」と聞いても、多くの方はピンとこないかもしれません。なぜなら、呼吸は無意識に行われる動作であり、自分の呼吸が正常かどうかを意識する機会がほとんどないからです。
しかし、日常的に口呼吸をしている、肩や首に力が入りやすい、息を深く吸おうとしても胸の上部しか膨らまない――こうした状態が続いているなら、それは「呼吸が浅い」証拠です。
本来、正しい呼吸では鼻から息を吸い、横隔膜を使ってお腹や肋骨全体が広がるように空気を取り込みます。ところが、現代人の多くは胸式呼吸や肩呼吸に偏っており、肋骨や横隔膜がほとんど動いていないケースが非常に多いのです。
肋骨が硬いと呼吸が制限される
肋骨は本来、呼吸に合わせて柔軟に動くべき骨です。息を吸うときには肋骨が広がり、吐くときには閉じる――この動きがスムーズに行われることで、肺に十分な空気が入り、酸素が全身に行き渡ります。
しかし、長時間のデスクワーク、猫背、ストレス、運動不足などが原因で、肋骨周りの筋肉や筋膜が硬くなると、肋骨の動きが制限されてしまいます。その結果、呼吸が浅くなり、酸素不足による疲労感、集中力の低下、自律神経の乱れなどが引き起こされるのです。
M様も、初回のカウンセリングで「高校の時は合唱で腹式呼吸をしていたのに、今は全く下に入らない」と話されていました。過去にできていたことができなくなるというのは、身体の機能が明らかに低下しているサインです。
呼吸の浅さが引き起こす症状
呼吸が浅いと、以下のような症状が現れやすくなります。
首や肩のこり
肩呼吸が続くと、首や肩の筋肉が常に緊張状態になり、慢性的なこりや痛みが生じます。
腰痛や骨盤の歪み
呼吸が浅いと体幹の安定性が失われ、腰や骨盤に負担がかかりやすくなります。
自律神経の乱れ
呼吸は自律神経と密接に関係しており、浅い呼吸が続くと交感神経が優位になり、不眠やイライラ、冷え性などが起こりやすくなります。
疲労感や集中力の低下
酸素が十分に供給されないため、疲れやすく、頭がぼんやりする状態が続きます。
M様の場合も、呼吸の浅さが原因で首の付け根の痛み、肩の緊張、腰の違和感など、複数の症状が同時に現れていました。
M様が抱えていた悩みと生活背景

長年の慢性痛と諦めの気持ち
M様が初めてクオリア整骨院を訪れたとき、最も印象的だったのは「治ると思っていない」という言葉でした。
これまで何度か他の治療院に通ったものの、その場しのぎの対症療法ばかりで、根本的な改善には至らなかったそうです。そのため、「痛みは一生付き合っていくもの」と諦め、だましだまし身体を使い続けるしかないと考えていました。
特に、歩行時の不安、咳をしたときの腰の痛み、長時間同じ姿勢でいると悪化する肩や首の張りなど、日常生活のあらゆる場面で不調を感じていました。
呼吸の浅さに気づいていなかった
M様自身は、呼吸が浅いという自覚はほとんどありませんでした。しかし、施術中に呼吸のチェックを行ったところ、息を吸っても肋骨がほとんど動かず、胸の上部だけで呼吸をしている状態でした。
「息を吸って」と指示しても、お腹や肋骨の下部には全く空気が入らず、肩や首に力が入ってしまう。これは典型的な「肩呼吸」のパターンです。
さらに、肋骨の位置が本来あるべき位置よりも上にずれており、これが首の付け根の痛みや肩の緊張を引き起こしていることが分かりました。
日常生活での習慣が悪化の原因に
M様は読書が趣味で、3時間以上同じ姿勢で本を読むことが日常的にありました。また、デスクワークも多く、長時間パソコンに向かう生活を送っていました。
こうした習慣が、肋骨周りの筋肉や筋膜を硬くし、呼吸の浅さをさらに悪化させていたのです。
施術を担当した伊野先生は、「同じ姿勢を続けることで、筋膜が硬くなり、本来滑らかに動くべき組織が癒着してしまう。これが痛みや動きの制限を生む原因です」と説明しました。
クオリア整骨院での施術内容
初回カウンセリングで根本原因を特定
M様の初回カウンセリングでは、まず詳しく身体の状態をチェックしました。
呼吸のパターン、肋骨の動き、首や肩の筋肉の緊張、骨盤の位置、股関節の可動域など、全身を細かく確認していきます。
その結果、M様の痛みや不調の根本原因は、肋骨の可動域制限と呼吸の浅さにあることが明らかになりました。
肋骨が正しく動かないことで、首や肩の筋肉が過剰に働き、腰や骨盤にも負担がかかっていたのです。
筋膜リリースで肋骨周りの硬さを改善
施術では、まず肋骨周りの筋膜をリリースしていきました。筋膜とは、筋肉を包む薄い膜のことで、これが硬くなったり癒着したりすると、筋肉の動きが制限され、痛みや違和感が生じます。
M様の場合、肋骨の下部から横隔膜にかけての筋膜が非常に硬く、触れると強い痛みを感じる状態でした。
伊野先生は、「この部分が硬いと、呼吸をするたびに無意識に肩や首に力が入ってしまう。だから、まずここを柔らかくして、肋骨が自由に動けるようにする必要があります」と説明しました。
筋膜リリースは、強い圧をかけるのではなく、ゆっくりと持続的な圧で組織を緩めていく手法です。痛みはありますが、終わった後は明らかに呼吸がしやすくなり、M様も「息が深く入る感じがする」と驚かれていました。
呼吸の練習で正しい呼吸パターンを習得
施術後、M様には自宅でできる呼吸の練習方法を指導しました。
ステップ1:息を吐き切る練習
まず、鼻から息を吸い、歯の隙間からゆっくり息を吐き切ります。吐き切ったら一度止め、さらにもう一度吐く。これを3回繰り返します。
ステップ2:5秒吸って10秒吐く
次に、5秒かけて鼻から息を吸い、10秒かけて吐き切る練習をします。これにより、横隔膜やお腹のインナーマッスルが使われ、呼吸が深くなります。
ステップ3:自然な呼吸に戻す
最後に、3秒吸って6秒吐くという自然なリズムで呼吸をします。これを繰り返すことで、無意識のうちに正しい呼吸パターンが身につきます。
M様は最初、お腹に息を入れることが難しく、どうしても胸の上部で呼吸してしまいました。しかし、練習を重ねるうちに、少しずつお腹や肋骨の下部に空気が入るようになり、「こんなに息が楽になるなんて思わなかった」と喜ばれていました。
施術後の変化とM様の感想
歩行が楽になり、周囲からも指摘された
施術を続けるうちに、M様の身体には明らかな変化が現れました。
最も大きな変化は、歩行が楽になったことです。以前は股関節や腰に違和感があり、長時間歩くのが不安でしたが、施術後は「息子にも『歩くの早くなった?』って言われた」と嬉しそうに話されていました。
周囲の人が気づくほどの変化が出るというのは、施術の効果が確実に現れている証拠です。
呼吸が深くなり、肩や首の緊張が減った
呼吸の練習を続けた結果、M様は以前よりも深く息を吸えるようになり、肩や首の力が自然と抜けるようになりました。
「無意識に肩に力が入っていたことに気づかなかったけど、今は力を抜いて呼吸できる」とM様。
呼吸が深くなることで、自律神経のバランスも整い、夜の睡眠の質も向上したそうです。
諦めていた痛みが改善し、希望が持てるように
M様が最も驚かれていたのは、「治らないと思っていた痛みが、実際に改善した」ということでした。
「これまで何をしてもダメだったから、もう治らないと諦めていた。でも、ここに来て、自分の身体がちゃんと変わることを実感できた」と話されていました。
諦めていた痛みが改善するという体験は、M様にとって大きな希望となり、今では「もっと良くなりたい」という前向きな気持ちで通院を続けられています。
呼吸改善のためのセルフケア
ストレッチポールで肋骨周りをほぐす
自宅でできるセルフケアとして、ストレッチポールを使った肋骨周りのほぐし方を紹介します。
縦に寝る方法
ストレッチポールを縦に置き、背骨に沿って寝ます。お尻を少し浮かせて、硬い部分にポールが当たるように調整し、左右にゆっくり動かします。
横に寝る方法
ストレッチポールを横にして、肋骨の下部に当てます。お尻を上げて、ポールに体重をかけながら横にコロコロと動かします。
これを毎日5分程度行うだけで、肋骨周りの筋肉が柔らかくなり、呼吸がしやすくなります。
呼吸の練習を習慣化する
呼吸の練習は、毎日続けることで効果が高まります。特に、朝起きたときや寝る前に行うと、自律神経のバランスが整いやすくなります。
読書やデスクワークの合間にも、意識的に深呼吸をする習慣をつけると、肩や首の緊張を防ぐことができます。
姿勢を意識する
長時間同じ姿勢を続けると、肋骨周りの筋肉が硬くなります。30分に1回は立ち上がって軽く身体を動かす、背筋を伸ばすなど、姿勢を意識することが大切です。
よくある質問
Q1. 呼吸が浅いかどうか、自分で確認する方法はありますか?
A. 仰向けに寝て、片手を胸に、もう片手をお腹に置いて呼吸をしてみてください。胸だけが動き、お腹がほとんど動かない場合は、呼吸が浅い可能性が高いです。
Q2. 呼吸の改善にはどれくらいの期間がかかりますか?
A. 個人差がありますが、毎日呼吸の練習を続ければ、2〜4週間で変化を実感できる方が多いです。
Q3. 肋骨が硬いと、どんな症状が出ますか?
A. 肩こり、首の痛み、腰痛、自律神経の乱れ、疲労感などが現れやすくなります。
Q4. 施術は痛いですか?
A. 筋膜リリースの際に、硬い部分には痛みを感じることがありますが、強い圧をかけるわけではなく、終わった後は楽になります。
Q5. 自宅でのセルフケアだけで改善できますか?
A. 軽度の場合はセルフケアでも改善できますが、慢性化している場合は専門的な施術を受けることをおすすめします。
Q6. 呼吸が浅いと、自律神経にも影響しますか?
A. はい。呼吸が浅いと交感神経が優位になりやすく、不眠やイライラ、冷え性などが起こりやすくなります。
Q7. どれくらいの頻度で通院すれば良いですか?
A. 症状の程度によりますが、最初は週1〜2回、改善してきたら月1回程度のメンテナンスをおすすめしています。
まとめ
呼吸の浅さや肋骨の硬さは、多くの方が自覚していない「隠れた不調の原因」です。
M様のように、長年の慢性痛を抱えながらも「治らない」と諦めていた方でも、根本原因にアプローチすることで、確実に改善することができます。
クオリア整骨院では、頭蓋骨、内臓、筋膜、神経など、8つの部位にアプローチする独自の施術で、あなたの身体を根本から整えます。
呼吸が浅い、肩や首が常に張っている、腰痛が治らない――そんな悩みを抱えているなら、ぜひ一度ご相談ください。
ご予約・お問い合わせ
クオリア整骨院は、北習志野駅西口から徒歩30秒の好立地にあります。
初回限定で、通常13,200円の施術が2,980円で受けられるキャンペーンを実施中です。
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クオリア整骨院
住所:千葉県船橋市西習志野3丁目28−8
受付時間:月〜金 9:00〜20:00 / 土 9:00〜18:00
休診日:日曜・祝日・不定休













