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2025年12月17日

北習志野エリアの整体で改善 股関節痛・神経痛の根本対策と体験記

「股関節の痛みや神経痛は年齢のせい」「使い過ぎだから仕方ない」とあきらめていませんか?

公式サイト:https://qualia-seikotsu.com/

LINE予約:https://lin.ee/7XKuJxQ

電話:047-404-9395

Contents
  1. はじめに
  2. 代表的な悩み・課題の例
  3. お客様から寄せられた生の声
  4. その悩みが生じる仕組み・原因
  5. 一般的な対策とよくある誤解
  6. 専門家から見た正しいアプローチ
  7. 店舗のカウンセリング手法
  8. 実際の施術ステップ(流れ解説)
  9. お客様のビフォーアフター体験記
  10. 施術担当者からのコメント
  11. 施術後に意識してほしいこと
  12. セルフケアや日常でできるアドバイス
  13. 長期的な改善・予防の考え方
  14. よくある質問集
  15. 記事のまとめ・振り返り
  16. ご予約方法と今後のお知らせ

はじめに

整骨院や整体院を訪れる方の多くが、「痛みや違和感は年齢や使い過ぎのせい」とあきらめがちです。しかし実際は、日々の姿勢や体の使い方、そして「神経や筋肉の緊張」によって悩みが長引いているケースもあります。

とくに北習志野や習志野、高根公団、薬園台など船橋〜習志野地域で整体や整骨院を探される方から相談が多いのは、「股関節の痛み」「神経痛」「肩や首のこり」「慢性的な腰や膝の不調」といった症状。

一見すると原因がわからず、不安が積み重なる…。でも、ご安心ください。地域で多数の実例を持つクオリア整骨院では、筋肉や骨格のバランスだけでなく、「神経の通り道や緊張」まで視野に入れて原因を徹底的に追及します。この記事では、北習志野・習志野エリアで実際にご相談いただいたお客様のエピソードを交え、股関節痛や神経痛への根本アプローチ、正しい整体の選び方、自宅でできる予防法など、役立つ情報をまとめています。

代表的な悩み・課題の例

不調を抱え来院される方の多い悩み

日常生活の中でじわじわと積み重なる体の悩み。クオリア整骨院では下記のような症状でご相談を受けるケースが多いです。これらは一見バラバラなようでいて、体の一部の使い方や緊張、神経の圧迫が複合的に関与している場合が大半です。

  • 股関節の痛み・詰まり感
    立ち上がる、階段を上がるとき、歩行時にズキズキした痛みや引っかかる感じが出る。
  • 神経痛(お尻~太もも、足先へ)
    寝ているときや座っていると痛みやしびれが増す。体勢によって悪化。
  • 肩や首のこり・頭痛
    筋肉が張って重い感じ、肩甲骨の周囲に痛みが放散する。
  • 腰痛・膝の痛み
    日常動作で常に痛みが出て不自由さを感じる。
  • 姿勢の歪み・むくみ・冷え性
    体の片側が「中に折れ込んで」いる、バランスが崩れている。

これらの症状の背景には、単なる筋力不足や使い過ぎではなく、「神経や筋膜の拘縮」や「関節の可動域制限」といった、より複雑な要素が絡んでいる例が多いのです。

体の使い方と不調のつながり

普段の歩き方や座り方、ちょっとした癖が積み重なり、特定の関節や筋肉・神経ルートに負担が集中することで症状は現れます。

例えば「かかとをしっかり着けずに歩く」「横座り、猫背でいる時間が長い」など、思い当たる癖がないか、ぜひ一度考えてみてください。

お客様から寄せられた生の声

リアルな相談内容と体験談

実際にクオリア整骨院にご来院いただいたお客様の相談事例は、悩みの深さと生活への影響を物語っています。

「最近、右の股関節まわりがガチガチに痛くて…。立ち上がるのも大変。ストレッチを始めたら逆に痛みが増してびっくりしました。以前ひざをけがしたこともあり、他の場所まで調子が悪くなってきて…。今は寝ている時が一番しんどいんです」(40代女性)

「肩こりと首のはりがずっと取れなくて、頭痛も出がちです。自分で肩や首をグイグイ揉んでも全然スッキリしないし、むしろ悪化しそうで不安です」

「整形外科で“加齢か使い過ぎ”と言われただけで納得できません。ちゃんと良くなる道があるなら知りたいです!」

こうした声からも、「しっかり原因を知りたい」「本当に根本から良くなりたい」という切実な気持ちが伝わります。

相談内容の傾向

  • 局所だけでなく全身のつながり・姿勢バランスに関心が高い
  • 自分で揉む、マッサージグッズ使用などして更に痛めてしまう例が多い
  • 長年の悩みがあるが、専門家の説明に納得できずに治療難民化している

その悩みが生じる仕組み・原因

神経・筋肉・骨格…複雑に絡み合う不調の本当の理由

股関節痛や神経痛、肩こりの多くは「関節や筋肉の異常」だけでなく、「神経の緊張やロック現象」が根底に隠れています。

例えば、日常的なクセや筋力不足から一部の筋肉に負担が集中すると、神経の通り道が徐々に圧迫され、神経自体がガチガチに緊張(ロック)してしまうのです。

神経がロックされると、その周囲の筋肉も慢性的な収縮を強いられ、「筋肉が揉んでもすぐに固まる」「マッサージしても効果が実感できない」という状態になることが多々あります。

さらに、神経の緊張が放置されると…

  • 血流やリンパの流れが悪化し冷え性やむくみが悪化
  • 神経伝達がうまくいかず一部だけ“ガクッ”と力が抜ける・痛みが強まる
  • 姿勢や歩行バランスが総崩れになる

といった悪循環を生みます。

ストレッチや筋トレが逆効果になる場合も

股関節や膝関節の周辺では、ストレッチや筋トレを始めた途端に痛みが悪化する例も実際多いです。これは「本来伸ばすべき筋肉以外の神経や筋膜がギュッと固まってしまい、間違った方向にストレスがかかる」状態だからです。

無理な運動や自己流ケアで悪化した経験、ありませんか? その背景には、絡みついた神経や筋膜の癒着が深く関与していると考えるべきです。

一般的な対策とよくある誤解

ご自身で行いがちな間違いと注意点

痛みや違和感が続くと、多くの方が自己流ケアや、よくある「お手軽解消グッズ」に手を出しがちです。しかし、これが“良かれと思って”逆効果になる事例は少なくありません。

【よくある誤解・NG対策例】

  • とにかく強くマッサージ・グイグイ押す
    →その場は麻痺して楽に感じても、神経の緊張がエスカレートして症状が慢性化
  • 安易に腰回し・股関節ストレッチ
    →神経が圧迫・摩擦されることでかえって痛みが増強
  • 姿勢矯正グッズの多用
    →一瞬楽になるが根本的な神経・筋肉バランスは崩れたまま

特に「強く押せば治る」「筋力が足りないはず」という思い込みは危険です。身体のサインは一つ一つ違うため、自己流で続けてしまうと、治るどころか悪化させてしまいます。

現状を見極めることが最優先

まず「自分の痛みや違和感がどこから来ているのか」を見極めるのが何よりも重要です。その上で適切に“根本原因”へアプローチすることが、不安なく根本改善につながります。

専門家から見た正しいアプローチ

痛み・神経痛に対し整体で重視すること

クオリア整骨院では、痛みの“本質”を次のように見極めます。

  • 〈筋肉〉だけでなく、〈神経ルート〉の圧迫・ロックに着目
  • 姿勢・歩行・生活動作の“クセ”から全身バランスを分析
  • 既往歴(膝の骨折歴や手術、変形性膝関節症など)を正確に把握
  • “筋肉だけで支えない”状態、「骨格・神経・筋肉の三位一体」で調整

症状が長引く背景には、「神経の通り道沿いの詰まり」「関節や筋膜の癒着」「使い方の偏り」が必ず絡んでいます。

施術は根本原因の解放が第一歩

施術ではまず、「神経が最も詰まりやすい首・鎖骨・股関節・臀部」などのポイントを一つずつ安全にチェックし、無理に筋肉をほぐすのではなく、神経の“伸長性”=「神経がストレスなく伸び縮みできる余白」を作ることを優先します。

【プロが実施する対策ポイント】

  • 首・鎖骨下・胸郭・お尻・股関節…神経ルートごとに丁寧に緩解
  • 姿勢の崩れや歩行動作も並行して修正
  • 必要に応じて足首や靴(インソールなど)から全身で調整

このプロセスが整うと、「痛みや違和感が消える」「姿勢が自然と良くなる」「体が軽い」といった効果につながります。

店舗のカウンセリング手法

丁寧なヒアリングと状態チェック

クオリア整骨院では、初回のカウンセリングに特に力を入れています。現在の痛み、困っていることはもちろん、過去のけが歴や生活習慣、日常でよく使うクセや姿勢まで詳細にお伺いします。

たとえば

  • 右股関節・膝の痛みの出る頻度やシチュエーション
  • 寝る、立つ、座る、歩く…どこで悪化しやすいか
  • ストレッチやマッサージで変化したか
  • 靴の種類や歩き方のクセ

こうした全体状況を整理した上で「どの神経ルートに詰まりや緊張が起きているか」を徹底チェックします。

姿勢測定や動作テストも

必要に応じて、立ち姿勢や歩行フォーム、足の着き方など、目視や触診で動きそのものを確認。「筋肉の硬さだけ見る」「骨盤だけ診る」という部分的な診断ではなく、全身のバランスから“体の中の連動”を見ることを重視しています。

実際の施術ステップ(流れ解説)

初回~施術までの流れ

実際に施術を行う際は、次の3段階で進めます。

1. 問題点の特定とシェア
神経の詰まりや筋肉のバランス異常を、具体的に「本人にも実感してもらいながら」可視化します。例えば、股関節の内側に指を優しく入れて、普通ならスムーズに入る部分がギュッと詰まっていれば「ここが詰まりの元ですよ」と実際に体感していただきます。

2. 神経ルート・筋膜リリース
詰まりがある部分では、グイグイ押すのではなく「息を吸って止める」など呼吸と体の使い方を合わせながら、神経が伸びる方向へ“軽く伸ばす・傾ける”といった丁寧な手技を施します。無理なストレッチや圧迫は一切行いません。

3. 全身バランスの調整
足首や膝、骨盤~背骨、肩まで全体を「ひとつのユニット」として微調整し、根本的なクセや歪みをその場で修正していきます。

この流れを体験いただくことで、「今までの治療と違う!」という感想を多くいただきます。

お客様のビフォーアフター体験記

実例1:股関節痛と神経痛で生活が一変

40代女性のお客様は、右の股関節痛と足のしびれ、肩こりと不眠に悩まれていました。施術前は歩行や階段がつらく、夜も寝付きにくい状態。初回で神経の詰まりを特定し、慎重にアプローチ。その結果、1〜2回で「夜中の痛みがぐんと減り、朝も身体が軽い」と実感。呼吸法や家での立ち方もお伝えすることで、日々の痛みも減っていきました。

実例2:ケガの後遺症と全身バランス

10年前に膝骨折歴があり、左膝の変形性膝関節症に悩む50代男性。不自然な体重移動から右股関節・背中まで痛みが広がり、セルフケアも逆効果に。施術で「歩き方と骨盤の傾き」を同時に修正、筋肉・神経ルートの解放を繰り返すことで、「以前とは違う安定した歩行感」に驚かれていました。

実例3:慢性肩こり・頭痛と首の神経

長年“自分で肩を揉んでいた”ことで逆に神経の緊張が悪化していた40代男性。首~頭にかけて神経痛的な頭痛・だるさが強かったが、数回の施術で「首を動かしやすくなり、仕事中の集中力も戻った」とのご感想をいただきました。

施術担当者からのコメント

現場の視点から見た印象深いケース

日々接していると、「痛みの根本は自分でわかっていなかった」という声を多く聞きます。ほんの少し体の使い方や意識を変えるだけで、これほど体がラクになるということを、もっと多くの方に知ってもらいたいとはいつも感じています。

神経や筋膜の癒着は、ご本人がどんなに努力しても「セルフケアだけではどうしても外せない壁」があります。施術で詰まりを開放し、筋肉や骨格に“ゆとり”を持たせる。すると自分の回復力が一気に高まり、「また元気な自分で過ごせる」ようになります。

気軽に症状や不安について相談されることが、お身体にとって一番大切です。

施術後に意識してほしいこと

日常の動作に“小さな気づき”を

整体後は、すぐに「スタスタ歩ける」「痛みが劇的に消えた」など、実感できる方も少なくありません。ただし、戻り(再発)を防ぐイチバンのコツは「日頃のちょっとした動作」に気を配ることです。

  • 歩く時は“かかとから着地し、つま先で蹴り返す”意識
  • パソコン作業時は“肩ではなく胸で呼吸”し、背筋をまっすぐキープ
  • 長時間同じ姿勢になったら、必ず軽く体を動かしてリセット

体の右側、左側のバランスや「どちらかに寄った姿勢」になりがち…という自覚がある方は、できる範囲で“反対側”にも動かす・伸ばす意識を心がけてください。

再発予防のセルフチェック表

下記の表を使い、ご自身の体調変化やクセを定期的に確認しましょう。

項目チェック頻度ポイント
股関節・膝の痛み毎朝・毎晩立ち上がり時や階段の昇降動作で強く出ていないか
首・肩の張りパソコン作業ごと肩を回す・首を軽く傾け違和感が増していないか
姿勢の傾き鏡で週2〜3回腰や肩が片側だけ高くなっていないか
歩行のクセ買い物帰りごとかかと着地→つま先蹴り返しができているか

この習慣を取り入れることで、痛みの予防や早期対策につながります。

セルフケアや日常でできるアドバイス

自宅でできる簡単なストレッチ・ケア

改善・予防には「続けられる簡単な動き」が重要です。たとえば以下の運動を毎日少しずつでOKです。

【股関節ゆるめ体操】

  1. 仰向けで寝る
  2. 息を吸い止めたまま股関節を少し左右に揺らす
  3. 息をゆっくり吐きながら膝を左右に倒す

【肩・首の呼吸リセット】

  1. 椅子に腰かけ肩の力を抜く
  2. 鼻から息を吸い、胸を膨らませる
  3. 息を止めたあと、ゆっくり口から吐き出す

【歩行バランスの矯正】

  1. かかと着地からつま先の蹴り返しを意識し数分歩く
  2. なるべく真っ直ぐ前を見て、背筋をまっすぐ伸ばして歩く

食事・睡眠・靴選び

良質な睡眠やバランスの良い食事も、体の修復力に大きな影響を与えます。また「自分の足に合った靴選び」は意外と盲点なので、インソールや店頭フィッティングもおすすめします。

【おすすめのセルフケアポイント】

  • 過度なマッサージやグッズ頼りを避ける
  • 長時間同じ姿勢を続けない
  • 軽い運動で体をリセットする

長期的な改善・予防の考え方

根本改善は「習慣」のリセットから

慢性的な痛みや神経のトラブルは、「一度良くなってもすぐ戻る」ことが少なくありません。これは根本原因が日常の“クセ”や“反復動作”に根付いているためです。

【長期対策のポイント】

  • 定期的な専門家チェックを受けつつ、自分の体調・変化も客観視する
  • 早期対応(症状が軽度のうちにケア)が結果的に治療回数や費用負担も少なく済む
  • “何もしない”日を設け、体を休ませる(ストレス・疲労を抜く意識)
  • 新しい違和感や痛みを感じたらシグナルと捉え、無理せずプロに相談

一度根本から体のバランスが整ったら「以前より散歩や運動が楽しい」「体調に自信が持てる」とポジティブな変化が日常に溢れます。

よくある質問集

よく寄せられる疑問Q&A

Q1. 股関節の痛みは年齢によるものでしょうか?
A1. 年齢も要因の一つですが、「使い方」や「神経・筋肉のバランス」が主な理由です。原因を見極め、正しいケアをすれば年齢に関係なく改善例が多くあります。

Q2. 整体と整骨院の違いは?
A2. 整体は主に体のバランス矯正やリラクゼーション、整骨院は国家資格保持者が骨折・捻挫等にも対応。クオリア整骨院では、国家資格に基づき根本改善に重点を置いています。

Q3. 痛みが強い日は施術を受けても大丈夫?
A3. 状態により調整可能です。無理をせずカウンセリング時にご相談いただければ、最適な方法をご提案します。

Q4. セルフケアだけで完治できますか?
A4. 軽症なら可能ですが、神経や筋膜の癒着はセルフケアでは限界があります。プロの施術と併用で早期改善が期待できます。

Q5. 何回通えばよいですか?
A5. 個人差がありますが、初期は週1回ペースで2~4回、その後は状態により間隔を空けていく形が理想です。

Q6. 症状が良くなったら終了してOK?
A6. 一時的に良くなっても生活習慣で戻ることが多いため、定期的なチェックと自宅ケアの継続がおすすめです。

Q7. どんな服装で行くのがよいですか?
A7. 動きやすいカジュアルな服装(ジャージ・スウェットなど)がおすすめです。

Q8. 子供連れでも利用できますか?
A8. キッズスペースやお子様用の待合もございます。お気軽にご相談ください。

Q9. 保険は使えますか?
A9. 状態に応じて保険適用できるケースもあります。事前にお問合せください。

Q10. 整体と鍼灸を組み合わせることも可能?
A10. 状態次第で組み合わせ施術も提案可能です。カウンセリングでご相談ください。

記事のまとめ・振り返り

これまでの内容を振り返ると、「股関節痛・神経痛・肩こりや姿勢不良」といった体のお悩みは、表面だけを見て対策しても根本的に改善しないことが多いと分かります。筋肉や骨格だけでなく、「神経の通り道や緊張」に注目してアプローチすることで、長年悩んでいた症状すらも「根っこから解消」できるチャンスがあります。

北習志野、習志野、高根公団、薬園台エリアで整体・整骨院をお探しなら、クオリア整骨院で一度、ご自身の体調チェックと根本ケアを体験してみてください。

日々の習慣やちょっとした気づき、正しいセルフケアが「痛みに縛られない毎日」へと導いてくれます。不安なときには専門家の手を頼る…それが一番の近道です。

ご予約方法と今後のお知らせ

ご自身やご家族のお身体でお困りのことがあれば、小さな悩みでもお気軽にクオリア整骨院までご相談ください。北習志野・習志野・高根公団・薬園台・飯山満・船橋エリアからアクセスしやすい立地です。

ご予約やお問い合わせは、お電話または公式サイト、公式LINEから24時間受け付けております。健康な毎日をサポートするため、今後もお得なキャンペーンや情報発信を行ってまいります。

© クオリア整骨院(北習志野)