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2026年02月13日
北習志野で慢性的な肩こりと腰痛を根本改善|クオリア整骨院の施術体験

サーフィンを愛する方にとって、体は資本です。しかし、長年の姿勢の歪みや筋膜の癒着が積み重なると、 思うようにパフォーマンスが発揮できなくなります。
今回ご紹介するのは、冷蔵庫レンタル会社で配送業務に従事し、週末はサーフィンを楽しんでいた 40代男性の改善事例です。数ヶ月前のサーフィン中の事故をきっかけに 首の痛みと肩の可動域制限が慢性化。さらに重い冷蔵庫や洗濯機を運ぶ仕事で負担が増し、 慢性的な肩こり・腰痛へ発展していました。
北習志野駅から徒歩30秒のクオリア整骨院では、痛い場所だけを見るのではなく、 足〜骨盤〜肩甲骨〜首まで全身のつながりを評価し、 筋膜の滑走性と神経の緊張にまで踏み込んで根本原因にアプローチします。
サーフィン事故後の慢性痛

事故の経緯と初期症状
数ヶ月前の夏、サーフィン中に頭から海に突っ込む事故が起き、浅瀬で首に強い衝撃が加わりました。 事故後、病院で頸椎の変形を指摘され、以前からの変形が背景にありつつも、事故を境に 首の動きの制限がはっきり出るようになりました。
仕事による負担の蓄積
冷蔵庫レンタル会社の配送業務では、トラックへの積み込み・運搬・設置までを繰り返します。 特に冷蔵庫は重量があり、一人で運ぶ作業が日常化していると首・肩・腰への負担は蓄積しやすくなります。
サーフィンパフォーマンスの低下
以前は調子が良かったものの、最近は疲れやすさが増え、動きも崩れがちに。 パドリングで背中を使うべきところを腕だけで動かす癖が強くなり、 肩に力が入り、肩甲骨が上がって首を圧迫する状態が続いていました。
今回のポイント
- 事故の衝撃+もともとの姿勢(頭が前、首が反る)が重なった
- 重労働で首・肩・腰への負荷が増え続けた
- 筋肉の硬さより「筋膜の滑走性」と「神経の緊張」がカギだった
慢性化のメカニズム
骨の歪みと筋膜の固着
歪んだ状態が長く続くと、周囲の筋膜繊維がロックし、骨を戻すための“余白”がなくなりやすくなります。 「そのうち治るかな」と様子を見る間に、慢性化が進むケースは少なくありません。
筋膜の滑走性低下が神経ストレスを増やす
痛みの背景には、硬さそのものより神経や血管へのストレスが関与していることが多いです。 筋膜の滑走が悪くなると、間を通る神経・血管が引っ張られやすくなり、 痛み・だるさ・力が入らない感覚につながります。
姿勢の悪循環(頭が前→腰が反る)
頭が前に出て首が反る姿勢が定着すると、体はバランスを取るために腰も反らせやすくなります。 さらに足の歪みや骨盤角度が加わると、全身の歪みが固定化し、慢性症状へつながります。
詳細な身体評価
足と骨盤の歪み
足の左右差と骨盤角度を確認すると歪みが明確でした。肩甲骨の高さ、鎖骨の見え方にも左右差があり、 右肩の挙上と巻き肩・猫背傾向が強い状態でした。
肩甲骨と首の可動域
背中は特に右側が強く張り、右手優位の作業パターンが硬さを助長していました。 手を上げる動作で、本来は肩甲骨が下がって動くべきところが、逆に上がりやすくなっており、 首への圧迫につながっていました。
筋膜の滑走性チェック
動作時の繊維の引っ張られ方に左右差があり、筋肉の硬さ以上に筋膜の滑走性低下が問題でした。 ランブルローラー使用時は調子が良いものの、習慣化できていない点も改善の余地でした。
施術アプローチの選定
全身のバランス調整(腰を良くするには足と上半身も)
腰だけを触っても、足の反りや骨盤角度、肩の巻き込みが残ればまた腰が反る方向へ戻ります。 体は骨格でバランスを取るため、足〜骨盤〜上半身までセットで整えることが重要でした。
右側への集中的アプローチ
右側の張りが強く、右肩甲骨の挙上が首を圧迫。背中の深部で神経がストレスを受ける状態でした。 サーフィンで上を向く動作が「首だけ」優位になっていたことも、首の負担を増やしていました。
骨格の矯正(ゆるみ→矯正の順番)
筋肉の硬さが取れても、骨のズレが残れば可動域は戻りにくく、動かすたびに神経へ刺激が入りやすくなります。 そこで、まず“ゆるみ”を作ってから矯正を入れ、関節の動きを取り戻す方針を取りました。
施術の実際
筋膜リリース(滑走性の回復)
まず筋膜の癒着を丁寧にリリースし、滑走性を改善。硬すぎる状態ではセルフケアが届きにくいため、 施術で“伸びる・動く”土台を作ります。
骨格矯正(足・骨盤・肩甲骨の位置を整える)
足のねじれと骨盤の位置関係を調整し、骨盤の“起き上がる”方向(前傾の安定)へ導きました。 あわせて肩甲骨を下げる方向へ調整し、首への圧迫を軽減。動作の再学習が起きやすい状態を作ります。
頭部のソフト調整(緊張を落ち着かせる)
後頭部〜首まわりの緊張をソフトに整え、自律神経系の緊張を落ち着かせます。 刺激が強すぎると防御反応で硬さが戻るため、状態に合わせて優しい調整を組み合わせました。
※エビデンス表現について
「医学雑誌で実証」など特定媒体を断定する表現は、論文名・年・掲載誌の確認が必要です。 本記事では断定表現を避け、施術方針としての説明に留めています。
施術後の変化
即座の改善(可動域・痛み・軽さ)
施術後は肩の張りと腰の重さが軽減し、前屈時の痛みも改善。股関節の可動域が広がり、足が上げやすくなりました。 腕を上げる動作もスムーズになり、肩甲骨が下がったことで腕がベッドにつきやすくなりました。
体の気づき(再発予防の第一歩)
ウエットスーツのチャックが締めづらかった理由が、肩甲骨の動きの悪さにあったことなど、 “自分の体のクセ”に気づけたことは大きな収穫です。正しい動き方を理解することで、再発予防につながります。
長期的な効果(脳が正しい状態を覚える)
慢性化した状態では、脳が“悪い姿勢”を正しいと記憶していることがあります。 施術で楽になった状態が最初は違和感でも、回数を重ねることで体がその状態を標準として覚え、 戻りにくい体へ変化していきます。
※効果や体感には個人差があります。
横脚(O脚傾向)と腰痛の関連・インソール
横脚が腰痛を引き起こすメカニズム
足元の崩れは膝・股関節・腰へ連鎖しやすく、腰痛の背景要因になることがあります。 施術で改善できる範囲もありますが、長期的には使い方+足元のサポートが重要です。
インソールは「意識しなくても矯正が入る」
仕事中に歩き方を意識し続けるのは現実的に難しいため、インソールで無意識に足部の位置を整えるのは有効です。 かかと〜土踏まずの安定が入ると、姿勢全体にも良い影響が出やすくなります。
靴選びの考え方(仕事靴こそ効果が出やすい)
矯正は“履いている時間”に比例します。作業系の方は特に仕事靴での対策が効果的。 足型・安定性の相性が良い靴を選び、必要に応じてインソールで調整するのが現実的です。
足元ケアの優先順位(目安)
- まずは靴の安定性(かかとが潰れない)
- 次にインソール(無意識で補正)
- 最後に使い方(余裕がある時に練習)
※インソール・靴の推奨は足の状態や職種によって変わります。強い痛みや変形が疑われる場合は、専門家の評価が必要です。
セルフケアと再発予防
「伸びないストレッチ」は効きづらい
硬すぎる状態ではストレッチが効きにくく、まずは施術で滑走性を出すことが近道になる場合があります。 “伸びて気持ちいい”感覚が出る範囲で行うのがポイントです。
ランブルローラーの活用(やり過ぎ注意)
凸凹タイプのフォームローラーは、筋膜の滑走性を保つのに役立つことがあります。 ただし、強くやり過ぎると逆に緊張が増す場合もあるため、適切な部位と強さで継続することが大切です。
日常動作のコツ(腕だけでやらない)
- 重い物を持つ時は、脇〜肩甲骨を使って“体全体”で動く
- 首だけで反らず、背中(胸郭)を使って視線を上げる
- サーフィンのパドリングは背中主導の意識を持つ
よくある質問
施術は痛くないですか
基本的に痛みの少ない手技を中心に行います。筋膜の癒着が強い部位は刺激を感じる場合がありますが、 状態に合わせて調整します。
何回通えばいいですか
症状の程度と生活負荷によって異なります。まずは数回で土台を整え、安定してきたら月1回メンテナンスへ移行する方もいます。 初回の評価で目安をご案内します。
服装は何を着ていけばいいですか
動きやすい服装がおすすめです。お仕事帰りなどでも対応できる場合がありますので、気軽にご相談ください。
駐車場はありますか
駐車場は1台分あります。満車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。 北習志野駅西口より徒歩30秒です。
保険は使えますか
症状や施術内容によって保険適用となる場合があります。詳細は来院時にご相談ください。
予約は必要ですか
予約制です。電話またはLINEでご予約ください。当日予約も空きがあれば可能です。
ご予約・お問い合わせ
慢性的な肩こり・腰痛、首の痛みや可動域制限は、筋肉だけでなく「骨格」「筋膜」「神経」の複合要因が絡むことがあります。 クオリア整骨院では、全身のつながりを評価し、根本原因へアプローチしていきます。 スポーツを楽しみたい方、仕事のパフォーマンスを落としたくない方は、早めのケアがおすすめです。
公式サイト:https://qualia-seikotsu.com/
LINE予約:https://lin.ee/7XKuJxQ
電話:047-404-9395
住所:千葉県船橋市西習志野3丁目28-8/アクセス:北習志野駅西口より徒歩30秒
営業時間:月〜金 9:00〜20:00、土 9:00〜18:00/休診日:日曜・祝日(不定休はお問い合わせください)
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