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2026年02月26日
産後の腰痛を北習志野の整骨院で改善 骨盤矯正と姿勢調整の実例

産後の体調不良や腰痛に悩むママは少なくありません。出産という大仕事を終えた体は、 想像以上に大きなダメージを受けています。特に骨盤周りの歪みや筋肉の疲労は、 日常生活に支障をきたすほどの痛みにつながることもあります。
産後の体に起こる変化と腰痛の関係

出産後の骨盤と姿勢の変化
妊娠中は赤ちゃんの成長に合わせて骨盤が開き、出産後もすぐには元に戻りません。 特に産後数ヶ月は骨盤が不安定になりやすく、土台がグラつくことで腰や背中の筋肉が過剰に働き、 緊張と疲労が蓄積しやすくなります。
さらに授乳・抱っこなど前かがみ姿勢が増えることで猫背が進み、反り腰やスウェーバックなど 姿勢の崩れが腰への負担を増大させます。
育児による身体的負担
産後5ヶ月で8kgの赤ちゃんを抱き上げる動作は、腰への負担が大きくなりがちです。 送り迎え、家事、上の子のケアなどが重なると、休息不足と睡眠不足で回復力が下がり、 小さな負担の積み重ねが痛みへ発展しやすくなります。
冬場特有の体の緊張(冷え×神経)
寒さで筋肉が緊張しやすくなると血流が悪化し、疲労物質が溜まりやすくなります。 足元の冷えは全身の循環に影響し、神経の緊張を高めて痛みを増幅させることもあります。
産後腰痛が長引きやすい典型パターン
- 骨盤の不安定さ(開き・傾き)
- 抱っこ&授乳で前かがみが増える
- 睡眠不足で回復が追いつかない
- 冷えで血流が落ち、神経が過敏に
実際の施術事例から見る体の状態
来院時の症状と生活背景
今回の方は産後5ヶ月。友人のご家庭の事情でワンオペ育児を交代で支える状況もあり、 自身の育児(赤ちゃん8kg)と上のお子さんの送り迎え、さらに仕事再開が重なって、 休む時間がほとんどない状態でした。長時間運転も多く、腰への負担が蓄積していました。
寒い季節で足の冷えも気になっており、腰痛は仕事を始めてから特に強くなった感覚がありました。
姿勢分析で見えてきた問題点
姿勢チェックでは、反り腰とスウェーバック傾向、猫背による上半身の緊張、 骨盤のスウェイ(左右への傾き)と足部の歪みが確認されました。 上半身と下半身の両方に腰痛の要因があり、全身バランスが崩れた状態でした。
触診で確認された筋肉の状態
腰部の筋肉は疲労で強く硬くなり、前屈・後屈で可動域制限が見られました。 腹部の緊張もあり、内臓位置の影響が姿勢に関与している可能性がありました。 また頭部・首の緊張も目立ち、寒さにより神経系の緊張が上がっている印象でした。
クオリア整骨院の施術アプローチ
全身のバランスを整える「8つの視点」
クオリア整骨院では、痛みのある部位だけでなく、頭蓋・内臓・骨格・姿勢・筋肉・筋膜・神経・栄養 の8視点で総合評価し、必要な組み合わせで施術します。産後腰痛は「骨盤だけ」では改善が止まりやすいため、 下半身の土台〜呼吸・自律神経まで含めて全体設計するのが特徴です。
産後の骨盤矯正の進め方(骨盤だけを触らない理由)
産後の骨盤矯正は「閉めればOK」ではありません。足部・膝・股関節の歪みが残れば、骨盤は安定しづらく、 上半身の猫背や肋骨の開きが残れば、姿勢はすぐ戻りやすくなります。 そのため当院では、足の歪み→骨盤→肋骨/胸郭→姿勢の順で土台から整えます。
神経の緊張を緩めるソフトな調整(頭部〜仙骨)
寒さや睡眠不足で神経が過敏になっている時期は、強い刺激が逆効果になることもあります。 そのため、ソフトな調整で神経の緊張を落ち着かせ、体が“緩められる状態”を作った上で、 骨盤・姿勢の調整を進めます。
※「医学雑誌で実証」等の表現について
本記事は施術の考え方と事例紹介を目的としており、特定の論文名や雑誌名の断定表現は掲載していません。 エビデンス表記を掲載する場合は、院内の根拠資料(論文名・年・雑誌名)に基づき正確に追記してください。
施術の流れと体の変化

初回カウンセリングでの対話
いつから痛むか、どの動きで強くなるか、育児や仕事の負荷、睡眠や冷えの状態など、 生活背景を含めて丁寧に確認します。産後腰痛は生活負荷とセットで悪化しやすいため、 “原因”を日常の中から具体的に探ります。
施術中の反応を見ながら調整
まず前屈・後屈などで動きの制限を確認し、腰部の緊張を安全に緩めていきます。 次に仰向けで腹部・骨盤周りを調整し、内臓由来の緊張や姿勢への影響を整えます。 その後、頭部〜首の緊張をソフトに調整し、神経系の過敏さを落ち着かせます。
施術後の変化(可動域・軽さ・リラックス感)
施術後は前屈・後屈が楽になり、可動域が広がる感覚が出ました。 腰の“引っ張られる感じ”が軽くなり、立ち上がり動作もスムーズに。 頭部の調整により、リラックス感やスッキリ感を実感される方もいます。
※効果や体感には個人差があります。
産後ママが知っておくべき体のケア
骨盤が不安定な時期の過ごし方(産後〜約6ヶ月の目安)
- 抱っこは腰を反らず、膝を軽く曲げて体全体で支える
- 片足重心で立ち続けない(骨盤の左右差が増えやすい)
- 授乳はクッションで高さを作り、前かがみを減らす
- 座る時は骨盤を立て、背もたれに“だらん”と預けすぎない
忙しくてもできる簡単セルフケア(1〜3分)
- 骨盤ゆらし:仰向けで膝を立て、左右にゆっくり倒す(10往復)
- 猫のポーズ:四つん這いで背中を丸める→反らす(各5回)
- 足首回し:座ったまま足首を大きく回す(左右10回ずつ)
- 深呼吸:鼻で吸って口で長く吐く(5回)
冷え対策(足首・腰まわりが最優先)
- 靴下+レッグウォーマーで足首を温める
- 湯船に浸かる/難しい日は足湯だけでもOK
- 腹巻きやブランケットで腰まわりを冷やさない
- 寝る前は湯たんぽで足元を温め、睡眠の質を確保
施術効果を持続させるためのポイント
姿勢は「正しすぎ」より「力みを抜いて安定」
産後は体幹が弱りやすいため、背筋を固めると逆に腰へ負担が集中します。 “頑張って良い姿勢”よりも、力みを抜いて安定する姿勢を目指すのがコツです。
体幹を鍛える運動(短時間×継続が勝ち)
産後は腹筋群が弱くなりやすいため、体幹の安定が腰痛予防の鍵になります。 週2〜3回、10分程度でも継続すると大きな差が出ます。 当院ではピラティス要素を取り入れた指導で、施術効果の定着をサポートします。
定期メンテナンスで“悪化する前”に整える
育児負担が続くうちは、良くなっても戻りやすい時期です。 最初は週1ペース→落ち着いたら2週に1回→月1回へ、と体の状態に合わせて調整していくのが理想です。
よくある質問と専門家の回答
産後いつから施術を受けられますか
産後1ヶ月健診で問題がなければ可能なケースが多いです。帝王切開の場合は傷の回復状況により異なります。 体調に合わせて内容を調整しますので、まずはご相談ください。
何回くらい通えば改善しますか
症状の程度や歪みの強さで異なります。軽いケースは3〜5回で変化を感じる方もいますが、 慢性化している場合は継続が必要なこともあります。初回の評価で目安をお伝えします。
施術は痛くないですか
基本的にソフトな手技が中心です。筋肉の緊張が強い部位は刺激を感じる場合がありますが、 無理のない範囲で調整します。痛みがあれば遠慮なくお伝えください。
子連れでも大丈夫ですか
事前にご相談ください。安全面や施術環境の確認が必要になります。状況に応じて最適な方法をご案内します。
骨盤ベルトは使った方がいいですか
産後早期はサポートとして有効な場合があります。ただし頼りすぎると筋力低下につながることも。 正しい位置と使い方を含めて、体の状態に合わせてご提案します。
保険は使えますか
急性のケガなど条件により保険適用となる場合がありますが、産後の骨盤矯正や慢性症状は自費となることが一般的です。 料金の詳細はお問い合わせください。
クオリア整骨院の特徴と強み
国家資格者のみが施術
クオリア整骨院は、医療国家資格者が担当します。 院長(柔道整復師)は施術歴15年・10万人以上の施術実績、スタッフ(理学療法士)と連携し、 専門的視点でサポートします。
8つの視点で全身を総合評価
電気とマッサージだけに頼らず、頭蓋・内臓・骨格・姿勢・筋肉・筋膜・神経・栄養を総合的に評価。 産後特有の骨盤不安定・姿勢崩れ・神経過敏・冷えなど、複合要因をまとめて整える方針です。
北習志野駅西口から徒歩30秒で通いやすい
北習志野駅西口から徒歩30秒、駐車場1台あり。予約制で待ち時間が少なく、忙しい産後ママでも通いやすい環境です。
ご予約・お問い合わせ
産後の腰痛や骨盤の違和感は、我慢せずに早めのケアが大切です。 クオリア整骨院では、産後の体を総合的に評価し、骨盤矯正・姿勢調整・セルフケアまで一緒に進めます。 「この痛み、どこに相談すればいいか分からない…」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
公式サイト:https://qualia-seikotsu.com/
LINE予約:https://lin.ee/7XKuJxQ
電話:047-404-9395
住所:千葉県船橋市西習志野3丁目28-8/アクセス:新京成線 北習志野駅西口より徒歩30秒
営業時間:月〜金 9:00〜20:00、土 9:00〜18:00/休診日:日曜・祝日(不定休はお問い合わせください)
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